第6回観光映像大賞ファイナリスト発表!

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2017.02.13

【★動画有り!ご当地映像の裏側】『ずるい街、青森県』(青森県)

―もじゃ
全国のご当地映像の裏側を紹介するこのコーナー。
今回は青森県のPR動画『ずるい街、青森県』(※写真①~③)の紹介に藤代雄一朗監督が来てくれたもじゃ!
藤代さんこんにちは。
早速ですが、このプロジェクトはどういう経緯でスタートしたんだもじゃ?

―藤代さん
こんにちは、もじゃ。
青森県では地元の良さを知らないまま、「何となく」首都圏を始めとした県外に流出する若者が多いから、大学生を始めとした県内外の彼らに青森県で働くこと・暮らすことの魅力や価値に気づいてもらうために制作したんだ。

―もじゃ
若者はどうしても都会の煌びやかさに惹かれがちだもじゃからね。
それではこの映像の目的とは?

―藤代さん
実は企画・構成、絵コンテの作成、キャスティング、ロケハン、撮影まで、僕たちプロのクリエイターの指導やアドバイスを受けながらも、すべて学生が行ったんだ。
制作に携わった大学生に対して、青森県の課題に正面から向き合い、それを解決するためにはどのような映像が効果的かという課題を示してワークショップを重ねた結果、「青森県は田舎だけれど、都会っぽさもあることが素敵だよね。」というコンセプトが生まれたんだよ。
この田舎っぽさと都会っぽさが共存することを効果的に表現するため、登場人物の姉は東京、妹は青森県にいるように演出しミスリードさせるような映像とし、最後に実は二人とも青森県に住んでいるというネタばらしで驚かせる演出にしたんだ。

―もじゃ
え~!この映像って大学生が撮ったんだもじゃか!?本作のラストには見事にだまされたもじゃよ~。
それにしてもこのアイディアが大学生のワークショップから生まれたコンセプトを元にしていたなんて面白いもじゃね。
では、周囲の反応や反響はどうだったもじゃか?

―藤代さん
演じているアルプスおとめ、ライスボール(いずれも有限会社リンゴミュージックに所属するタレント)のメンバーが可愛いという反応から、「東京と青森で別々に住んでいると思ったのでびっくり」「津軽弁に癒された」「青森に惹かれる理由が全部詰まっている」などなど、とても好意的な反応が多くて嬉しかったよ。
日本テレビのNEWS ZERO等、多くのメディアで取り上げられ、結果視聴数も60,000回(2017年2月9日現在)を超えたんだ。

―もじゃ
普段プロではない学生が撮っているという事もご当地映像の新たな可能性を感じるもじゃね~。隠れた青森県の魅力が伝わったもじゃ!
藤代さん、今回は貴重なお話ありがとうもじゃいました。
さて、本作は「第6回観光映像大賞」2016年10月16日~12月31日期間中に応募のあった作品から「第2回旅もじゃ賞」に選ばれているもじゃから、このページを読んでいるみんなも以下のリンクから要チェックもじゃ!

■今回の映像
『ずるい街、青森県』
>>動画はコチラ

■今回の紹介者
藤代雄一朗
映像作家。DRAWING AND MANUAL所属。
映像制作・WEB制作。MV制作を介して、観光産業に貢献できないか模索中。「水曜日のカンパネラ」MVやGoogle CMなどを手がける。
本作ではAOMORI Media Labo.映像配信チームとして監督を務めた。

■青森県の旅動画をチェック!>>青森県

取材協力:青森県企画調整課様

■ご当地映像の裏側アーカイブ >>一覧はコチラ

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