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2018.02.28

【★動画有り!ご当地映像の裏側】『ギンギラ銀山パラダイス -GGGZPDS-』(兵庫県)

全国のご当地映像の裏側を紹介するこのコーナー。
今回は2017年度第2回旅もじゃ賞に輝いた兵庫県のPR動画『ギンギラ銀山パラダイス -GGGZPDS-』(※写真①~③)について、舞台となった生野銀山(※写真④)を運営する株式会社シルバー生野 代表取締役 妹尾高明さん(※写真⑤)にインタビューを行いました。
銀山に置かれたマネキンたちをアイドルグループとして打ち出したことで話題の本作、さてどんな裏側があったのか早速伺っていきましょう。

―撮影された場所について教えてください。
撮影はすべて『史跡・生野銀山』敷地内で行われました。
ここ史跡・生野銀山は日本遺産「播但貫く銀の馬車道・鉱石の道」の構成文化財に指定されている観光地でもあります。

―動画制作のきっかけを教えてください。
目標は、来場客を増加させることでした。
生野銀山では、1987年をピークに来場者が減りつづけていました。これまではポスターを制作したり、旅行雑誌に掲載したりといったPRを行っていたものの、今の日本では「鉱山」に対する認知度が低いため減少に歯止めがかからず、来場者はピーク時の3分の1にまで減ってしまいました。
そのため、来場者を増やすにはこれまで訴求できていなかった若い方たちに興味を持ってもらえるようなコンテンツが必要と感じていたのです。

―本作のアイデアはどこから生まれたのですか?
私たちが注目したのは、AKB48のような「アイドル文化」。
推しメンに会うためならどんな遠くにでも出かけていく、そんなアイドルファンの熱意を一体となって盛り上げていく方法はないかと考えました。
そこで生野銀山のアイドルグループを結成して、ファンの方々に会いに来てもらえる仕組みを作ることにしたのです。

―こだわったポイントを教えてください。
メンバーには、もともと生野銀山で鉱山労働の様子を説明するために置かれていた60体のマネキンをキャスティング。 日本初(世界初?)のマネキンアイドルという、最高に意外な人選によって強烈なインパクトを残し、たくさんのファンを作ることで、会いに来てもらうことを狙いました。

―動画を公開してから、周囲の反応はいかがでしたか?
2017年7月11日に公開し、学校が夏休みになる7月26日に、本拠地生野銀山でデビューイベントを開催しました。 YouTubeでの再生回数は現在までに累計約100,000回を越え、結果様々なメディアから取材依頼が入り、実際に多数の露出を達成することができました!
公式Twitterのフォロワー数は約2,900人を数え、アイドルのマネキンたちには子供から本当にファンレターが届くまでになっています。

―ありがとうございました。

■今回の映像
『ギンギラ銀山パラダイス -GGGZPDS-』
>>動画はコチラ

■兵庫県の旅動画をチェック!>>兵庫県

取材協力:株式会社シルバー生野様

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