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2018.03.28

【★動画有り!ご当地映像の裏側】『GOD WALK in TAKAHARU 天孫降臨少女』(宮崎県高原町)

全国のご当地映像の裏側を紹介するこのコーナー。
今回は2017年度第3回旅もじゃ賞に輝いた宮崎県高原町のPR動画『GOD WALK in TAKAHARU 天孫降臨少女』(※写真①~②)について、舞台となった高原町のまちづくり推進課の方にインタビューを行いました。
ため息が出るほどの美しい映像で話題の本作、さてどんな裏側があったのか早速伺っていきましょう。

―撮影された場所について教えてください。
宮崎県高原町(※写真③)は、町民数約8,900人に対して、牛の数が約11,000頭と、人より牛の数が多い自然豊かな町で、年間約97万人の観光客が訪れています。

―動画制作のきっかけを教えてください。
人口減少が激しく、観光地としてのポテンシャルはあるのにPRが不足していたことがきっかけです。
制作目標は、移住者数・観光客数を増やすことと、町民自らも自分達の持つ町のポテンシャルに気づくこと。
企画を高原町の若手まちづくり団体「高原いっけ(※写真④)」に依頼し、そこでの協議を繰り返す中で、風景に特化し、とにかく美しく高原町を撮りたいと考えたことから、この映像を製作しました。
※「高原いっけ」とは?
イベント企画、リノベーション等、様々な企画に取り組んでいる高原町の若者たちを中心に作られたまちづくりグループ。事務局は高原町まちづくり推進課が担当。

―本作のアイデアはどこから生まれたのですか?
企画のワークショップにおいて、高原いっけのメンバー30名から、それぞれ計50ものアイデアが出されましたが、高原町に移住された方が「とにかくこの町には景観しかない」「地元の人にも気付いてほしいし、都会の人達にも届けたい!」とプレゼンされたことがきっかけです。
結果的に「究極に高原町を美しく撮ろう」とチームが一丸となりました。

―動画を公開してから、どのような反応がありましたか?
YoutubeやFacebookで合計20万回も再生されました。
動画への反響は大きく、動画の視聴をきっかけに移住にいたる方も多数おり、全国ネットのTVでもたびたび取り上げられました。
また、写真・ドローン撮影に来られる方が増えましたので、町内にフォトスポット看板等を整備することになりました。
地元住民も「高原町は景観」という意識が芽生えてきたように感じます。

―この動画を観た人にメッセージはございますか?
3月13日現在、新燃岳が爆発的な噴火を繰り返し、動画で見えた美しい風景は火山の影響で一変しています。
豊かだった農作物は灰をかぶり廃棄となったり、空振や溶岩の噴出で観光客も激減しています。
しかしながら、いつの日かまた、あの美しい風景が帰ってくると信じて、今は町民一丸となって我慢の日々です。
(※写真⑤~⑧)

―ありがとうございました。

■今回の映像
『GOD WALK in TAKAHARU 天孫降臨少女』
>>動画はコチラ

■宮崎県の旅動画をチェック!>>宮崎県

取材協力:高原町まちづくり推進課様

■ご当地映像の裏側アーカイブ >>一覧はコチラ

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