第7回観光映像大賞 映像作品公募スタート!

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2018.04.19

【★動画有り!ご当地映像の裏側】『忘れられない歌』(宮崎県えびの市)

全国のご当地映像の裏側を紹介するこのコーナー。
今回は第7回観光映像大賞のファイナリストに選出された宮崎県えびの市のPR動画『忘れられない歌』(※写真①~②)について、えびの市役所の方にインタビューを行いました。
さてどんな裏側があったのか早速伺っていきましょう。

―本作の撮影地を教えてください。
えびの市(※写真③)は、宮崎県、鹿児島県、熊本県の3県の県境にあり、その地理的優位性を生かし、交通・経済・文化の交流拠点都市として発展が期待されています。
本市の魅力は、四季折々の表情を楽しめる豊かな自然、良質の湯で心身ともに癒される温泉、清らかな水・肥沃な土壌など自然の恩恵を受けて育つ安心・安全な食材など満載!
また、住まいを取得するための支援や子育てがしやすい環境を充実させる取組など、移住促進に向けた施策を積極的に導入しています。
※住民人口:18,369人(H30.4.1現在)、観光客数:年間約165万人

―動画制作のきっかけを教えてください。
当動画は、えびの市内唯一の県立高校である飯野高校(※写真④)と連携し、生徒の視点や感性を活かした動画制作を実施することにより、生徒が地域の魅力を再認識でき、かつ地元への愛着や誇りを醸成する機会を創出するとともに、えびの市シティセールスの更なる推進を図ることを目的として制作しました。

―本作のアイデアはどこから生まれたのですか?
7月から計4回に渡り、飯野高校にてワークショップを実施。
生徒のアイデアは「デザイン思考」で考える手法で行い、えびの市の現在・未来の漠然としたイメージを文字や絵で表現することで生徒同士が共有し、「えびの市らしさ」を次々と掘り出しまとめていった。
そういった高校生の1つ1つの視点を基に、音楽監督の曽我部恵一さん(サニーデイ・サービス ※写真⑥)、Boseさん(スチャダラパー ※写真⑦)が涙腺を刺激する楽曲を制作。
映像監督の木村和史さん(※写真⑤)が、時間をかけ、最後の最後まで悩みぬいた壮大なストーリーと映像でえびの市を表現している。

―動画を公開してから、どのような反応がありましたか?
動画公開後、テレビや情報誌等のメディア関係者から数件のお問い合わせをいただき、地元テレビ1社、新聞3社、Web記事に関しては確認できているだけでも50件以上で紹介されています。
一般の方から「曲がいい!サビ泣ける!」「素敵な場所が沢山あるんですね」というコメントを受けただけでなく、実は他の自治体様からも、「えびの市さんのシティプロモーション動画を拝見しました。感動しました。楽曲として素晴らしいなと。ストーリーも映像も素敵です。」という言葉を頂きました。

―ありがとうございました。

■今回の映像
『忘れられない歌』
>>動画はコチラ

■宮崎県の旅動画をチェック!>>宮崎県

取材協力:えびの市役所 企画課 定住対策係様

制作者プロフィール:
1.飯野高等学校(※写真④)
えびの市内唯一の県立高等学校であり、生徒自らが学び、「やりたくなる」を手厚い指導でサポート。
学びの場は学校内だけでなく、実際に地域に入り込む「地域貢献活動」や、日本初・世界最先端のICT機器を使った遠隔授業を取り入れ、県外の高校(島根県隠岐島前高校)や東京などを結ぶことで、現地の高校生との交流や、経験豊富な講師に学べる機会の醸成など、えびの市にいながら多くの学びが生まれている。
※動画制作に携わったのは、平成29年度卒業の普通科探求コース3年B組33名 

2.映像監督 木村和史(※写真⑤)
映像クリエイター・京都精華大学講師
1976年生まれ。千葉県出身。
谷田一郎氏に師事後、「Kimgym」を設立。
主にCM、音楽ビデオの監督を手掛ける。ヤマト運輸、NIKEなどの企業CMやPR映像、クレイジーケンバンド、OKAMOTO’Sなどの音楽ビデオ、EXILE、布袋寅泰、木村カエラ等のライブ映像も担当。

3.音楽監督 曽我部恵一(サニーデイ・サービス ※写真⑥)
1971年生まれ、香川県坂出市出身。
1994年、サニーデイ・サービスのボーカリスト/ギタリストとしてメジャーデビュー。
2001年よりソロとしての活動をスタート。
2004年、メジャーレコード会社から独立し、東京・下北沢に<ローズ・レコーズ>を設立。
精力的なライブ活動と作品リリースを続け、執筆、CM・映画音楽制作、プロデュースワーク、DJなど、多岐に渡って活動を展開中。
2017年6月2日、全22曲・85分からなるサニーデイ・サービスの最新アルバム『Popcorn Ballads』をApple Music、Spotifyにてストリーミング配信スタート。

4.音楽監督 Bose(スチャダラパー・京都精華大学ポピュラーカルチャー学部准教授 ※写真⑦)
1969年生まれ。岡山県出身。
1988年にBose、ANI、SHINCOの3人でラップグループ「スチャダラパー」を結成。
1990年に高木完氏プロデュースによりメジャーデビュー。
小沢健二氏とのコラボ曲『今夜はブギー・バック』や『サマージャム’95』などヒット曲多数。
日本のヒップホップシーンを牽引する存在として、多くのアーティストからリスペクトされている。

5.ワークショップ講師  光嶋崇(京都精華大学講師 ※写真⑧)
1970年生まれ、岡山県出身のアートディレクター。
桑沢デザイン研究所卒業後、スペースシャワーTV、CISCO RECORDSなどの音楽業界を経て、ドキュメンタリー映画『さんピンCAMP』を監督。
後にデザイン事務所設立。スチャダラパー、ドリカム、新国立劇場バレエ団、LANVIN、FILAなどのデザインを手がける。
現在は大学でデザイン講師としても活動中。

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