2018.08.08
東経135度の日本標準時子午線が通る“時のまち”明石の一日を、各ロケ地でリズムにあわせて登場する人々の姿とともに綴ったミュージックビデオ。 日本一といわれる明石だこや明石鯛、まちおこしの祭典「B-1グランプリスペシャル」で明石市がゴールドグランプリに輝いた際に人気を博した明石焼など、“食のまち”、“海峡のまち”としても知られる明石を、世界最長の吊り橋が架かる明石海峡を望む美しい海岸、そして明石港や魚の棚(うおんたな)商店街などを通して紹介。 また、2019年に築城400年を迎える明石城をはじめとする“歴史のまち”としての魅力も描いている。 そして、“時のまち”を象徴するスポット、天文科学館では日本最長寿のプラネタリウムを楽しんだ子供たちがシンクロ。